介護職員初任者研修という介護資格について

介護資格を目指すには、それ相当の覚悟が求められます。確固たる信念を持って勉強する必要があります。

介護職員初任者研修という介護資格について

介護資格の将来性を考える

今から4年前にヘルパー二級の資格を取得したのですが、最も苦労したのが老健施設での実習でした。計三日間で20時間程度あるのですが、デイサービスと実際の介護実習に分かれています。私はデイサービスが最初だったのですが、同サービスはまず利用者を迎えに行くことから職務がスタートします。大きなワゴンタイプの車で、7〜8人の利用者を迎えに行くのです。中には車椅子の方もいるので、一緒に乗り降りを介助します。民家の周囲は狭い道も多いので、運転には細心の注意を払う必要があります。

施設に到着したら、入浴とレクリエーションが待っています。簡単な工作や懐メロを一緒に楽しみます。工作はハサミを使うので、ここでも十分な注意が必要です。それが終われば昼食なのですが、それぞれメニューが違うので、利用者の症状に合わせて食事を摂らせることが大事です。万が一喉を詰まらせてもいけないので、隣に寄り添って介助するのが理想です。

介護資格を目指す人は、相当な覚悟を要するものです。優しい気持ちは無論ですが、粘り強く相手の立場になって考えられる人が向いているのではないでしょうか。これからますます需要が高まる職種ですが、確固たる信念を持って勉強して欲しいです。
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