介護職員初任者研修という介護資格について

少子高齢化が進み介護資格の人材の需要はますます高まっています。介護資格の種類や受験資格の紹介です。

介護職員初任者研修という介護資格について

介護資格の種類について

少子高齢化社会が進み65歳以上の人の数が総人口の1/4を占めるまでになりました。この傾向は今後もますます進むと思われます。そんななかで高齢者介護の現場での人材不足が深刻な問題として浮上してきています。ゆえに介護資格を持った人材の需要が非常に高まっています。政府も介護サービスの報酬の引き上げの検討に入り本格的に対策に乗り出しました。介護報酬は公定価格で、事業者向けに国が定めていますが、15年4月からの引き上げを目指しています。

では具体的に介護資格にはどのような種類があるのでしょうか?代表的なのは「介護職員初任者研修過程」、「介護福祉士実務者研修過程」、「介護福祉士」などです。これらは就職がしやすい資格と言われています。特に介護福祉士は国家資格なので就職に有利です。訪問介護の仕事は上記のいずれかがないとすることが出来ません。難易度としては初任者研修、実務者研修に関してはきちんと規定のカリキュラムに取り組んでいればそんなに難しいものではありません。また介護福祉士の合格率は50〜60%と言われています。

受験資格についてですが、初任者研修は2級に関しては特にありません。1級は2級取得後1年以上経過した者であるということです。実務者研修は受験資格はとくにありません。介護福祉士の受験には3つのルートがあります。3年以上の実務経験、介護技術講習の修了、県社協などの定める実務者研修の修了のいずれかにより実技研修は免除されます。
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