介護職員初任者研修という介護資格について

介護資格として介護施設で施設入居者の精神面、肉体面の介護等の世話をする業務に必要な数多くの資格があります

介護職員初任者研修という介護資格について

施設入居者の精神面、肉体面の介護等の業務に必要な介護資格

我が国では高齢者が既に3000万人を超えてなお、増加していく高齢化が進展中で、国や地方自治体が入居希望者の多い特養や老健施設を増強中ですが、現在でも特養の待機者が42万人もいる程です。また、要介護者は数年前に550万人を数えていましたが、既に高齢者の年齢に達した団塊の世代が後期高齢者に達する頃には700万人に達すると予想されているので、施設入居者の日常生活の世話や介護をする職員がいくらいても不足する状態が続きそうです。このような施設で働くためには介護資格として介護福祉士やケアマネージャー始め、施設入居者の精神面、肉体面の介護等の世話をする業務に必要な数多くの資格がありますが、増え続ける施設入居者が安心して生活していくためには今後とも有資格者の着実な増員を図るための教育が必要です。

そのためには他産業に働く人と比べて賃金の低いことが以前から課題になっていますが、介護施設側の経営努力だけではおのずと限界があり、賃金始め、就労条件の改善には財政支援が必要だといわれています。但し、介護資格は他業種関係の資格と比べて取りやすい資格だといわれているからと言って気軽な気持ちで介護の業界で職を得ようと思っても、実際に仕事に就けば施設入居者と日々接触して入居者の尊厳に十分な配慮を払うことは当然として、入居者の生活に支障を来さないよう、介護することにほれ込まないと務まらない仕事だということです。
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